人気ブログランキング |

ピョンヤンレストラン

d0044965_9384229.jpgジャカルタ滞在中、現地在住の知人と知る人ぞ知る「ピョンヤンレストラン」に行ってきました。
そう、何と言ってもこの店のウリは、ウエイトレスが「喜び組」というところです!
レストランの場所ですが、ブロックMよりやや南側の一見したところ住宅街のようなところにありました。ちなみにブロックMからタクシーで5分程度でした。
この日の客は韓国人ばかりで、日本人は私達だけでした。

d0044965_10212124.jpgメニューは、ハングル・英語・インドネシア語で書かれています。
値段は、高からず安からずでしょうか。また牛肉はオーストラリアからの輸入肉を使っていると言ってました。

d0044965_10252062.jpg焼肉を頼むと、付け合せの小皿がどんどん出てきます。
ここで注意すべきことは、肉は自分たちのテーブルで焼くように指示することです。その場合は喜び組が客の目の前で肉を焼いてくれますが、その指示をしないと厨房でヘルパーのインドネシア人が焼いた肉を持って来ます。せっかくこのレストランに来たら、喜び組の焼いた肉を食べる!これが基本ですからね。

d0044965_10354067.jpg
さあ、お待ちかねのショーの始まりです。
1日に何回かショータイムがあり、給仕をしていた喜び組の面々が代わる代わる舞台に上がって歌を熱唱します。(ショーの時間についてはあらかじめ確認しておいた方がよいかもしれません。ちなみに私が行った晩は夜8時からでした)
歌は朝鮮語の歌詞のものばかりでしたが、私達が日本人客だったためか、1曲だけ「北国の春」を日本語で歌ってくれました。
喜び組は、ジャカルタに大体2~3年勤務するそうで、ある程度のベテランになるとインドネシア語も話せるようになるそうです。残念ながら日本語はほとんどダメでした。
↑の4枚組の写真ですが、左上が私達のテーブルを担当した女性で、愛嬌があり話していて楽しかったです。そして右上の女性はクールな雰囲気で、私達は「小雪」と呼んでました。
d0044965_1047997.jpg
ショーは30分ほどで終了します。最後は舞台にショーで歌唱した全員が揃い、感謝の歌みたいのを歌っておしまいです。
ショーの間は大盛り上がりで、韓国人客は興奮気味に花束をいくつも渡していました。実はこの花束は喜び組へのチップ替わりで、1つRp.100,000で店から買う仕組みになっています。(彼女達は直接現金は受け取れない決まりがあります)
私は花束こそ買いませんでしたが、この超異次元の世界に酔い、知人が呆れるのを尻目に写真をバシバシ撮ってしまいました!

そうそう、肝心な料理の味ですが、焼肉は普通に美味しかったですよ。
恐らく、激ウマ焼肉を食べたいというのが目的でしたら、ピョンヤンレストランはお勧めできませんが、適度に美味しい焼肉を食べながら喜び組のショーを見て盛り上がるという、エンターテインメント性に価値観を見出すのであれば、一度行ってみることをお勧めします!私もまた行きたい(笑)

by balineta | 2010-08-14 11:07 | ジャカルタ