KANAWA BEACH BUNGALOWS 不思議な建物

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さて、ここで問題です。

ビーチ沿いに点々と建つ、この掘っ立て小屋!? これはいったい何でしょうか??

倉庫? いやいや、ビーチ沿いにあるということは休憩用のバレ?

半分正解です。 そうです。これはバレです。

しかし休憩用ではありません。宿泊用なんです!!

たまたま宿泊しているインドネシア人がいたため、バレの中がちらっと見えたのですが、本当に単なるバレで、中には薄っぺらな布団のようなものが敷いてあるだけでした。しかも写真でわかるように激狭!まあ、バレですから広いわけないんですが。。。
もちろん、水回りもなにも無し。そして、バレの中に灯りはあるのかなあ?無さそうだったなあ。おそらく鍵もかからないはず。だって元々ドアなんかないんですから。宿泊客とスタッフしかいない島とはいえ、貴重品の管理がちょっと気になるといえば気になりますね。

まあ、我々日本人が遠路はるばるカナワ島まで来て、バレに泊まることはないと思うのですが、ボロい、ボロいと言っても、バンガローは、カナワ島では一番よい宿泊施設なのです(笑)

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とまあ、これで終わらないのがカナワ島のすごいところで、モノには下を見れば下があるというのか・・・・・
バレよりもっと原始的な宿泊施設として、テントもありました。
だだっ広い空き地にテントが何張りかありましたが、スペースだけ借りてテントは自前で用意するパターンと、テントごと借りるという2種類がありました。
こちらには、西洋系外国人のバックパッカーカップルが泊まってました。すごいなあ。。。

d0044965_222036100.jpgバレとテントの宿泊者用の共用シャワー&トイレです。

ああ、水だ電気だと文句を言っちゃいけないなあ。バンガローに泊まれるだけでも有難いと思わなくっちゃ。
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by balineta | 2012-10-30 22:25 | その他インドネシア

KANAWA BEACH BUNGALOWS バンガロー紹介

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こちらのボロい小屋がメインバンガローです。
島で唯一のレストランであり、フロント業務もこの小屋で行われます。
私はダイビングをやりませんが、シュノーケリングの道具(マスク、シュノーケル、フィン)なども、ここで借りることができます。(1日Rp.30,000)
また、写真はありませんが、隣にダイビングセンターがありました。(もちろんボロい。笑)

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メインバンガローでチェックインをするのですが、既に宿泊者カードはラブアンバジョで記入済みであり、ここではバンガローの鍵を受け取るだけです。
鍵を受け取った後は、ゲストはそれぞれのバンガローへと向かいます。
バンガローは、メインバンガローを中心に左右に点在しており、全部で14室あります。

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それではバンガローをご紹介しましょう。
入口はこんな感じです。高床式の造りとなっており、階段の下で履き物を脱ぎ、足を洗って上に上がります。(砂が入ってしまうので土足厳禁なのです。階段の下に足を洗う水の入った小さなバケツがあるのがわかりますか?)

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階段を上ると、まずはちょっとしたテラスがあります。
真正面が海で風が心地よく、ぼけーっとしたり、本を読んだりするには最高の場所でした。

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続いて、テラス横のドアを開けると、いよいよベッドルームです。
中に入る前から、なんとなく想像がつきます。そう、相当ボロそうです。。。

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恐る恐る中に入ってみると・・・
ベッドルームの真ん中にどどーんと蚊帳の吊られたダブルベッド。脇にちょっとした物置の台。
部屋にあるのはそれだけ。ボロいだけではなく、かなり狭い。もちろんエアコンはあるはずもなく、ファンもありません。(だって、電気さえ使用時間の制限があるんですから)
まあ、今でもインドネシアの田舎に行けば、こんなような住まいで生活しているんでしょうかねえ??いずれにしても、宿泊環境は厳しく、この段階でモルディブの夢は吹っ飛びます。

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とどめは、シャワーとトイレ。ベッドルームの横にあるドア(写真左手)を開けると、中にシャワーとトイレがあります。
シャワーと言っても、栓を開けると上からお湯がじゃじゃーっと出るだけ。(お湯が出るだけすごい)
トイレは、手動型水洗。便器横のでっかいバケツから水を汲んで流します。トイレットペーパーがあるだけでもヨシとしないと。

とにかく小さな島で水と電力不足が顕著であり、調理やシャワーに使う水はラブアンバジョから買ってくるため、各バンガローも1日あたりの使える水量に制限があります。思う存分シャワーを浴びているとタンクが空になってしまうので注意です。(万が一断水してしまった際は、追加料金を払えばタンクに水を足してくれるそうです)
電気も同様で、各バンガローに通電されるのは、夜6時から11時までの5時間のみ。それ以外の時間はメインバンガローを除いて電気は一切使えません。ですから、デジカメや携帯の充電などは、計画的に行う必要があります。また、夜11時を過ぎると、ありえないくらい真っ暗になります。現代の日本での生活では体験できない本当の闇!です。枕元に懐中電灯を用意しておかないと、トイレに行くのも困難でした。

※電気は、昼間は太陽光発電による電力でメインバンガローに供給しています。夜間は重油による発電機を動かし、島中の電力を供給しています。出来る限りエコな生活です!
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by balineta | 2012-10-28 22:56 | その他インドネシア

いよいよカナワ島暮らしの始まり~

ラブアンバジョで1泊し、カナワ島で使う雑貨を買い込み(島のバンガローは最低限の備品しかなく、洗面用具は当然のこととして、タオル類も用意がないため、自分で持って行く必要があります。日本から持って行くのが面倒なので、ラブアンバジョで買いこみました。カナワ島を離れる際は置いてくるつもりなのでやっすいのを買いました)いよいよ、今日から3泊の島暮らしが始まります。
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カナワ島へ行くシャトルボートは毎日正午にラブアンバジョを出航します。(宿泊ゲストは無料で乗れます)
ホテルをチェックアウトし、送迎車(ラプリマホテルの送迎車。チェックアウト後、空港や街中へは無料で送迎してくれます)で、まずはラブアンバジョの街中にあるカナワ島のオフィスに行きます。
オフィスで簡単な手続き(宿泊者名簿の記入)を済ませ、あとは出航時間を待つだけです。カナワ島は、私が宿泊するバンガローの関係者(スタッフと宿泊ゲスト)しかいない、まるで1島1リゾートのモルディブのようなところですが、あとで、それはとんでもない幻想だったと思い知らされます!

さあ、正午を過ぎました。なんでも時間にルーズなインドネシアです。
ようやく12時15分頃、スタッフが動きだし、私達ゲストも後に続きます。船着き場までオフィスから徒歩5分くらい。ただ、船着き場までの道が歩きにくく、大きな荷物を持っていると結構難儀します。

シャトルボートは上の写真のような船。シャトルボートなんて横文字で書くとかっこよく聞こえますが、要はボロい漁船です。今日は、チェックインゲスト10名(私以外、全てヨーロピアンとオージーでした)を乗せ、12時30分に出航です!
(尚、上の写真はラブアンバジョで撮ったものではありませんが、船の形は同じです)

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船は波の穏やかなフローレス海を淡々と進み、ラブアンバジョを出航して1時間弱。
我らがカナワ島が見えてまいりました。
周囲2kmにも満たないとても小さな島ですが、航空写真で見ると島全体がサンゴ礁で囲まれていることがわかります。

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さらに島に近づいてきました。
海岸から海に長く張り出した桟橋が見えます。
島の周りはサンゴ礁に囲まれ水深が浅いため、サンゴ礁の保護も兼ねて、こうして桟橋が長く取られています。

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そして!ボートは桟橋に着岸しました~
ボロボロ、ガタガタの桟橋を渡り、いよいよカナワ島に上陸です!!
桟橋からちらっと海を見るだけでも、とてつもなくきれいな海であることが分かります。

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桟橋を渡りきると、砂浜。そしてコテージがいくつも適度な間隔を空けて建っています。

さあ、今日から3泊!
どんな楽しい体験やハプニングが待っているのか!!
ドキドキ感最高潮で、まずはチェックインをするためメインバンガローに向かいます。

【補足】カナワ島の場所をグーグルの航空写真でご案内しておきます。島全体がリーフに囲まれている様子がよくわかります。(地図画面ではなくて、航空写真の画面で見てくださいね)
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by balineta | 2012-10-27 23:20 | その他インドネシア

LABUAN BAJO(ラブアンバジョ)は、こんな町

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せっかくラブアンバジョに1泊するのですから、明日からの島暮らしの買い出しも兼ねて、街中を歩いてみました。
ホテルからゆっくり歩いて約10分で、街の中に到着です。
街と言っても、写真の通り。もう、田舎以外の形容詞が浮かばない。
道路は狭いので北から南への一方通行。逆方向は大きく山側を迂回する道路になります。

上の写真の右手側が海側。
田舎町ですが、ドラゴンのおかげで外国人も多く、美味しいイタリアンのレストランもあるそうです。

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そしてこちらはラブアンバジョの夜。
夜と言っても、真夜中とかじゃありません。夜7時位だったかなあ。
もう道路に人も歩いていない・・・

こんな田舎町なのに空港があり、1日に数便デンパサールからひとっ飛びで来れちゃう。
空港が無ければ、PELNIのフェリーで何日もかけないと来れないような場所なのに。
くどいですが、全て「ドラゴン」のおかげですね。

d0044965_09233.jpgそういえば、1軒町スパがありました。
名前は、FLORES SPA
きたない系の町スパではなく、きれいでちゃんとしたサービスのできるスパでした。
フルボディマッサージで1時間Rp.100,000、値段相応の価値はあります。施術については、バリニーズと同様でした。
尚、このスパの閉店時間は夜8時!やっぱり田舎だ(苦笑)
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by balineta | 2012-10-27 00:19 | スパのほそ道

Laprima Hotel その3

d0044965_22533971.jpgレストランです。
建物の構造上フロントロビーが2階部分になっており、レストランはその下の1階部分にあります。
レストラン全体に白と青色が使われており、いかにもビーチサイドのホテルという感じです。
朝食はビュッフェスタイルでしたが、質の方は…。まあ、ラブアンバジョだし、リーズナブルなホテルだしこんなもんでしょう。

d0044965_2331915.jpgレストランには吹き抜けになっており、半屋外のテーブルもあります。

半屋外のテーブルからは、芝生の向こう側にプールや海を臨み、吹く風も心地よく、これがまた実に気持ちがいい!
ああ、こんなところでのんびりしたいなあって、心底感じました!1泊じゃ、もったいない!

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レストランに輪をかけて気持ちが良さそうなのが、この屋外プール。
広いし、空いているし、静かで波の音しか聞こえないし、目の前には水の透き通ったビーチが広がっているし。。。
この気持ちの良さは、本当にヤバいぞ!
こんな居心地の良いホテルが、インドネシアの片田舎のラブアンバジョにあるなんて!!

d0044965_23153695.jpgプールサイドからそのままビーチに出ることができます。
もちろん、うるさい物売りなんて誰一人来ない、静かで綺麗なビーチです。

d0044965_23174189.jpgおまけ。
朝早く、部屋から海をぼーっと見ていたら、猫が2匹寄り添って敷地内を散歩(笑)してました。
8階の部屋からデジタルズームで撮ったので画質は最悪ですが、とにかくかわいかったもんで。
大きさから思うに、親子かなあ??

最後に、この楽園のようなホテルのロケーションです。
ネットでいろいろ探しても、ホテルの予約サイトを見ても、Laprima Hotelの場所がどうもはっきりしません。普段は役に立つグーグルマップも、フローレス島については地図の役目を成していません。
私もこのホテルに泊まるにあたり、ロケーションがイマイチよくわからないのが、少し心配ではありました。(あんまりラブアンバジョの街中から離れたくなかったので)

そこで私が、ホテルのロケーションをどーーんとご案内します!
こちらのリンクをクリックしてください。
コモド空港、ラブアンバジョの街中、ホテルの場所がわかります。
ホテルとラブアンバジョの街中までの距離は、徒歩15分程度なので、余裕で歩けます!ただ、ホテル周辺は夜は真っ暗ですのでややご注意ください。
ちなみにホテルに街中までの送迎を頼むと、往復でRp.50,000と言われました。(正直、そんな距離はありません!)
ラブアンバジョはのんびりした田舎町ですが、公共的な交通インフラが皆無な場所のため、移動にお金がかかるのがちょっと残念なところかもしれません。
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by balineta | 2012-10-24 00:06 | その他インドネシア

Laprima Hotel その2

d0044965_23374515.jpgそれではお待たせしました。
Laprima Hotel 8階ビーチフロントの部屋から眺める景色です。
窓が大きく、部屋に入った瞬間から、どーーんと海が見えています。
部屋は西向きのため、部屋の真正面に夕日が沈む感じです。(残念ながら、夕方前から外出してしまい、部屋から夕日は見れなかったのですが)

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続いて、バルコニーから撮った画像です。
これは宿泊翌日の午前中に撮ったものです。(ホテルの建物の影でわかるように、太陽が真後ろにあります)
空の青さ、海の青さ、そして部屋から見ても、底が見えるほど綺麗な海水です。

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目線を少し右下に移すと、気持ちの良さそうなプールが見えます。
こんなプールサイドで一日のんびりしたいところですが、1泊の宿泊だったため、プールを満喫することはできませんでした。
プールの右側に見える小高い山の向こう側がラブアンバジョの中心エリアになります。

d0044965_23501239.jpg目線を左に移すとこんな景色です。方角的には南西方向ですね。
見えている大きな島は、もしかするとリンチャ島でしょうか?

コモドドラゴンはその名の通り、コモド島に生息していますが、リンチャ島にも生育しており、ラブアンバジョから日帰りで見に行くならリンチャの方が近いです。

d0044965_23554262.jpg一応夜景も撮ってみました。ちょっと手ブレしていてピンが甘いですね。
ちなみに湾内に停泊している船には明かりがついていますが、ダイビングで何日も泊りがけでいろいろなポイントで潜るツアーがあり、そういうツアーの客は島に上陸せず、船内で宿泊するため明かりがついているのだそうです。
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by balineta | 2012-10-22 00:02 | その他インドネシア

Laprima Hotel その1

さて、私の旅程ですが、この後、ラブアンバジョから漁船で1時間ほどの距離にある離島のバンガローにステイするのですが、その島へ行く船は1日1便で今日は既に出航してしまっています。自分で船をチャーターをすれば行けないこともないのですが、せっかくですので今日は1泊ラブアンバジョに泊まってみることにしました。

コモド空港はラブアンバジョからほんの数キロ内陸に入っただけの場所にあるので、ラブアンバジョまでも車で10分程度です。ホテルにメールで空港送迎について確認したところ、空港でドライバーを待たせておくとの返信がありましたが、いない!!ミニミニ空港なので、見落とすわけもない・・・

外国人が到着ロビーで「ん?」って態度を示すと、御多分に洩れず、わらわらと怪しい自称ガイドが集まってくる。ロビー内に一応(!)タクシーカウンターもありますが、営業車ではなく全て白タクです。
仕方がなく、料金を尋ねるとタクシーカウンターも怪しいガイド氏もRp.50,000ということで、この金額が標準のよう?結局、怪しいガイド氏の車でホテルへ向かうこととしました。(あとで、地球の〇き方を見ると、タクシー代はRp.30,000とあるので、ボラれたかな?)

d0044965_9371373.jpg私が泊まったのはラブアンバジョの中心街(と言うほどの街でもないのですが)から少し離れたところにあるLaprima Hotelです。まだ開業してから間もないホテルで、とてもきれいです。

d0044965_9455728.jpg客室です。8階のビーチフロントの客室でした。予約の際は、安いヒルサイドの客室を選んだのですが、どうやらアップグレードしてくれたようです。
部屋の中は、余計な飾りが何もなく実にシンプルです。新築なのでまだ汚れなどもなく、きれいでした。いつまでも、このままきれいであるよう、しっかりしたメンテナンスをお願いしたいところです。

d0044965_9585190.jpgテレビは壁掛けの液晶テレビ。確かNHKプレミアムも映ったような?(記憶が不明瞭)
wifiは部屋はダメでしたが、ロビーやレストランはOK(無料)でした。

d0044965_1042818.jpgバスルームはシャワーのみ。それも固定ヘッドなのでやや使いにくいかな。
その他の設備としては、セフティボックスは暗証番号式あり。冷蔵庫あり。中にはビンタンとソフトドリンクが入ってました。飲料水も無料で1日2本ありました。

d0044965_109762.jpg部屋の外には、小さなバルコニーもありました。

部屋から眺める抜群の景色!!については、次回ご紹介します。
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by balineta | 2012-10-21 10:15 | その他インドネシア

スラバヤからフローレスへ!

d0044965_2131614.jpg2泊ほどのスラバヤ滞在を経て、いよいよ今回の旅のメインイベントであるFlores(フローレス)島へと歩を進めます。

まずは、スラバヤ・ジュアンダ空港を朝07:55に出発するウイングスエアIW1800便にてデンパサールに向かいます。というのも、フローレス島への直行便はスラバヤからは出ておらず、デンパサールにて乗継となるのです。

朝の国内線チェックインカウンターは各地への出発客で混雑していますね。

d0044965_2248173.jpg搭乗待合室にはこんなものもありました。
インドネシアは、ある意味、日本以上に携帯電話が普及している国でもあり、なかなか重宝しそうなサービスですね。でも、うっかり忘れて搭乗してしまいそう(笑)

さて、肝心の飛行機ですが、インドネシア国内線のLCCを乗り継ぐということで、正直何事もなく目的地に着けるのかなあ?という一抹の不安はあるものの、朝早いこともあり、遅延することもなく定刻に離陸。とりあえずバリ島までは順調に行けそうです。

d0044965_23215351.jpg定刻にデンパサール到着。まずは第一関門突破!ですね。
飛行機から降りた後は、到着ゲートの手前にある乗継便カウンターで手続きをします。といっても、Eチケットを見せて、デンパサール→ラブアンバジョ間の搭乗券を受け取るだけですが。
スラバヤでチェックインをする際、座席は窓側を希望したのですが、デンパサールからの搭乗券もあらかじめ窓側席で用意されていました。(席番も同じでした)

d0044965_23353368.jpg搭乗券を受け取り、先へ進んで建物に入ると、そこは国内線チェックインカウンターの端でした。ここからは一般客と同じ動線です。ただ、DPS空港の使用料はすでに搭乗券にチケット(領収書)がホチキス止めされており、払わずに済みました。
あとは、ラブアンバジョ行きの飛行機の搭乗時刻まで3時間もあるので、ラウンジで休憩してました。飛行機が定刻なら、スラバヤをもう1便遅くても間に合ったんですけどね。まあ、結果論ですけど。

d0044965_23425977.jpgデンパサール13:35発ウイングスエアIW1830便で、いよいよラブアンバジョ(LBJ)へ向けテイクオフ!ほぼ定刻の離陸でした。

機材は、SUB→DPS間と同じくATR72-500型機、定員約70人程度のプロペラ機です。

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デンパサール離陸直後、サヌール上空を通過中です。
バリハイアットの特徴ある建物の様子がよくわかります。

d0044965_235463.jpg位置的には、ちょうどスンバワ島上空あたりでしょうか。
高い山には積乱雲が発生しており、ほとんど地上の様子はわかりませんでした。

プロペラ機のため、あまり高い高度は飛んでいませんが、飛行中ほとんど揺れはありませんでした。

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ラブアンバジョも近づき、高度を下げ始めました。
スンバワ島を過ぎると天気は快晴。スンバワからフローレスにかけての島々は、1年を通じ雨量が少ないことから、写真に写っている島のように、緑が少なくどちらかというと、茶色い枯れた景色です。
インドネシアというと、熱帯雨林とか鬱蒼としたジャングルのイメージが強いのですが、このあたりはサバンナ地帯のような景色でした。

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デンパサールから約1時間20分。とうとうフローレス島・LABUAN BAJO(ラブアンバジョ)にある、KOMODO LABUAN BAJO空港に到着です。名称の通り、コモドドラゴン見物の玄関口になる空港です。
空港はものすごく小さく、とても多くの外国人観光客が降り立つような雰囲気は感じられません。まあ、のどかと言えばのどかですが、空港の安全設備も恐らく最低限なんだろうなと。実際に、数年前、滑走路内に乱入した牛と飛行機が接触した事故もあったそうですから!
ただ、国全体が経済成長に沸き立つインドネシアだけあって、コモド空港もターミナルビルの拡張工事の真っ最中でした。

d0044965_0324859.jpgミニミニ空港には、小さなプロペラ機がちょうどいいですね。
今回搭乗したウイングスエアは2便ともほぼ順調な飛行で助かりました。以前と比べれば、インドネシアのLCCも着実に安心・安全、そして定刻、快適になってきていますね。
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by balineta | 2012-10-21 00:40 | その他インドネシア

House of Sampoerna

説明が遅くなりましたが、今回の旅でスラバヤに立ち寄った理由は2つあります。
1つは、スラバヤに住む友人(インドネシア人)に会うこと。
そしてもう1つは、マドゥラ島に行き、カラパンサピを見ること。でした。

で、あらかじめその友人にメールを出し、カラパンサピを見てみたいので、ガイドしてもらえないかと頼んだところ快諾。ところが、いつまでたっても返信が来ません。
我々日本人の発想では、スラバヤとマドゥラなんて隣近所みたいなもんだから、すぐに調べられると思ったのですが、どうもそう簡単ではないようで、ようやく来た返事に書いてあるカラパンサピの開催日は、私がどう頑張ってもスラバヤに滞在するのは無理な日取り。そのため、私のスラバヤ訪問まで引き続き調べてもらうことになりました。

そしてその結果。
やっぱりわからないとのこと。また、マドゥラ島はやたらでかいので、あてもなく島に向かっても収穫なしで戻ってくるのが関の山だろうと。

そこで、マドゥラ行きは諦め(あっさり。苦笑)、スラバヤ市内のミニ観光に付き合ってもらうことにしました。

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向かったのは、スラバヤ北部。いわゆる旧市街にある「House of Sampoerna」
どういうところかというと、Sampoerna(サンプルナ)というインドネシアのたばこ会社の工場兼博物館兼カフェになっている場所です。
上の4枚の写真は、博物館の写真で、要は、サンプルナ創業からの歴史や社会貢献の様子などがいろいろ展示されていました。入場は無料ですが、おもしろ度は★1つ(個人的感想です)

むしろ、博物館の2階部分からガラス越しに見下ろすたばこ工場の内部が圧巻でした。
工場はまるで体育館のように広く、その中に数百人の工員(全て、もしくは大部分が女性でした)が、ずらーーっと並んでおり、目にもとまらぬ速さで1本、1本のたばこを紙巻きしていく。
日本だったら絶対に機械化するような工程でも、ここインドネシアでは人件費が安いので手作業なんですね。とにかくこの光景は見る価値あり!★★★★★(星5つ!です)
写真やビデオを撮りたかったのですが、撮影禁止の表示がいくつも掲示しているため断念しました。(インドネシア人の友人の前でルール違反はできません)

d0044965_22423370.jpg博物館見学の後は、このバスに乗ってスラバヤ市内見物に出かけます。
これは、SURABAYA HERITAGE TRACKといいまして、サンプルナが社会貢献の一環として実施している無料のバスツアーです。
月曜日以外は毎日数回運行(コースは曜日等により若干変わります)しており、House of Sampoernaが起終点です。

d0044965_22475911.jpgバスの車内です。写真の左側に派手なシャツを着て写っている兄ちゃんがガイドです。
客の国籍により、インドネシア語+英語で説明をしてくれます。ちなみにこの兄ちゃん、大学で日本語を勉強していたそうで、「だったら日本語でもガイドしてよ」と言ったのですが、「もう忘れちゃった」とかわされました。
バスのコースは概ね車窓からの見物となりますが、途中2箇所、下車しての見物場所がありました。そうですね、おもしろ度は★★(星2つ)。1時間半ほどのバスツアーでした。
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by balineta | 2012-10-18 22:55 | スラバヤ

Midtown Hotel その2

d0044965_22255247.jpgホテルのレストランです。
朝食を取るため、1度だけですが利用しました。
場所はホテル1階、フロントロビーの横を抜け、一番奥にあります。

朝食は、ブッフェスタイルでした。

d0044965_22282067.jpg上の写真とは逆に、レストランの奥側から入口方向を撮った写真です。
天井もなかなか凝った感じです。

d0044965_22321689.jpg朝食の一例。
残念ながら、ブッフェの料理は、質・品数ともイマイチでした。
なかなか、この手のクラスのホテルで、充実した朝食にお目にかかったことがありません。
尚、写真にはありませんが、カットフルーツが3種類用意されていました。

d0044965_2235952.jpg屋内のテーブルは全てノースモーキングで、外のテーブルは喫煙可です。
ただ、スラバヤは朝から暑いので、外のテーブルはほとんどゲストの姿はありませんでした。
因みに、どういうわけかエッグステーションだけは屋外にあり、担当のコックは暑そうでかわいそうでした。
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by balineta | 2012-10-15 22:55 | スラバヤ